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火災共済

火災共済の特長

特長1

建物4,000万円・家財2,000万円合わせて最高6,000万円を補償します

ご加入の基準は、建物:1坪(3.3 ㎡)あたり70万円、家財:家族一人あたり500万円です。上記の金額(加入基準額)をめやすに建物・家財を合わせて6,000万円を限度とします。建物の広さ、ご家族の人数に応じて、ご契約ください。シミュレーションで試算いただけます。

特長2

火災だけでなく水濡れや落雷も補償します

詳しくは補償内容をご確認ください。

特長3

築年数に関係なくご加入いただけます

建物の評価額でなく、建物の延床面積で補償額を算出します。

特長4

補償100万円あたりの年額掛金400円~と家計にやさしい
※耐火構造で専用住宅の場合

耐火構造(鉄筋コンクリート等)の専用住宅であれば補償100万円あたりの年額掛金は400円、非耐火構造(木造等)の専用住宅であれば補償100万円あたりの年額掛金は700円と、家計への負担も安心です。詳しくは掛金表をご覧いただくか、シミュレーションで試算ください。

特長5

家財だけでもご加入いただけます

火災にあって一度に家財をそろえると、おもわぬ出費に。建物補償のみ加入している方は家財補償を追加することをおすすめします。

●家財の例

  • 家具<テーブル、椅子、食器棚など>
  • 電化製品<テレビ、洗濯機、冷蔵庫など>
  • 衣類<スーツ、靴、下着、タオルなど>
  • その他<茶碗、洗面器、布団など>

特長6

再取得価額特約が附帯できます

建物や家財の新旧を問わず、契約額を限度として、損害のあった建物や家財と同程度のものを再築、再購入するために必要な共済金をお支払いする特約です。加入基準額の70%以上のご契約をいただくと、自動的に再取得価額特約が附帯されます。詳しくはこちら

特長7

店舗・事務所との併用住宅も契約いただけます

契約者が所有し、居住する店舗・事務所との併用住宅、または所有し居住用に貸す店舗・事務所との併用住宅であればご契約いただけます。
ただし、営業用の商品、器具備品、設備などは補償の対象になりません。
詳しくは、重要事項説明書またはご契約のしおりをご確認ください。

特長8

掛金のお支払いは年払い・月払いをお選びいただけます

掛金の払込み方法は以下のようにお選びいただけます。

●年払い…口座振替、払込用紙(ゆうちょ銀行・コンビニエンスストア・バーコード決済)※ご利用可能なバーコード決済についてはこちら

●月払い…口座振替、クレジットカード※月掛金が500円未満の場合は、口座振替の選択はできずクレジットカード払のみとなります

特長9

剰余金は「割戻金」としてお返しします

毎年の決算において剰余金があるときは、当該事業年度の利用分量に応じて割戻しを行っております。割戻金は共済金の支払い等による剰余金の増減で毎年変動します。

割戻し率実績はこちら