マンション 持家・71m²
建物と家財の補償に加入
2人暮らしのAさん
- 建物の補償額
- 1,500万円
- 家財の補償額
- 1,000万円
年払い掛金10,000円
こんな方におすすめSUGGEST
火災や落雷など、損害を受けた際は思いがけない出費に。手頃な掛金で「あんしん」をお届けします。
持ち家の方はもちろん、賃貸の方は家財のみでも加入できます。
-
契約更新時に
保険料が上がった方築年数が古くても掛金は変わりません
-
必要な補償を
必要な分だけ加入したい方「建物のみ」「家財のみ」でもOK
ご加入例EXAMPLE
マンション賃貸
家財の補償に加入
1人暮らしのBさん
- 建物の補償額
- 500万円
年払い掛金2,000円
木造住宅持家・99m²
建物と家財の補償に加入
3人家族のCさん
- 建物の補償額
- 2,100万円
- 家財の補償額
- 1,500万円
年払い掛金25,200円
火災以外のリスクにも、
幅広い補償内容
01
-
01
火災
火災
消防活動による
冠水・破壊などを含みます。
02
-
02
落雷
落雷
落雷による電化製品の
故障を含みます。
03
-
03
破裂・爆発
破裂・爆発
凍結による水道管の破裂など
自然現象による事故を除きます。
04
-
04
水濡れ
水濡れ
給排水設備に存在する欠陥、腐食または自然現象（凍結等）に伴うものを除きます。ただし、同一建物の他人の居室からの場合はお支払いの対象となります。
05
-
05
自動車の飛び込み
自動車の飛び込み
損害賠償責任で
支払われた場合は除きます。
06
-
06
航空機の墜落
航空機の墜落
航空機からの落下物による
被害を含みます。
さらに、追加掛金無し！
費用共済金も充実
- 07
- 臨時費用
- 損害共済金の10％以内
- 1回の事故につき100万円を限度
- ※1～6の事故により臨時費用が必要なとき
（例：火災のための仮住まいなど）
- 08
- 残存物
取片づけ費用
- 損害共済金の6％以内
- 1回の事故につき100万円を限度
- ※1～6の事故により損害を受けた共済の目的の残存物を片づけるとき
- 09
- 失火見舞費用
- 共済金額の10％以内
- 実払額で1世帯あたり20万円を限度とし、1回の事故につき50万円を限度
- ※1または3の事故により他人の所有物に損害を与えたとき（煙損害や臭気付着損害は除く）
- 10
- 修理費用
- 共済金額の10％以内
- 実払額で1回の事故につき50万円を限度
- ※1、3または4の事故により契約者が責任を負うべき事由で賃貸借建物に損害を与えて修理したとき
- 11
- 漏水見舞費用
- 共済金額の10％以内
- 実払額で1世帯あたり20万円を限度とし、1回の事故につき50万円を限度
- ※他人の居室や家財に不測かつ突発的な漏水による損害を与えて見舞金を支払ったとき
選ばれるポイントPOINT
- 築年数に関係なく加入でき、
店舗・事務所との併用住宅もOK
補償額は建物の評価額ではなく、延床面積に基づいて算出されます。
契約者が所有し、居住用または居住用に貸す建物であればご契約いただけます。
- 加入基準額※70％以上で
再取得価額特約が附帯
建物や家財の新旧を問わず、契約額を限度として、損害のあった建物や家財と同程度のものを再築、再購入するために必要な共済金をお支払いする特約です。※建物は、1坪（3.3㎡）あたり70万円、
家財は、家族お一人あたり500万円で算定
- 剰余金は「割戻金」として
お返し
毎年の決算において剰余金があるときは、当該事業年度の利用分量に応じて割戻しを行っております。割戻金は共済金の支払い等による剰余金の増減で毎年変動します。
- 契約手続きがシンプル
火災保険と比べて手続きが簡単です。
お申込み時に登記等書類のご提出は不要です。
- 選べる掛金年払い・月払い
掛金の払込み方法は以下のようにお選びいただけます。
| 年払い |
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|---|---|
| 月払い |
|
お支払い事例CASE
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CASE 01
火災
持家
料理中の天ぷら油の不始末により自宅で出火し、建物が全焼。
お支払い金額
- 損害共済金建物1,200万・家財500万
- 17,000,000円
- 臨時費用共済金1回の事故により100万円限度
-
損害共済金の10％
1,000,000円
- 残存物取片づけ費用共済金1回の事故により100万円限度
-
損害共済金の6％
1,000,000円
合計
19,000,000円
-
CASE 02
火災
借家
隣家から出火し、消防活動により1階の部屋が水浸しになり、ほとんどの家財が使用できなくなった。
お支払い金額
- 損害共済金家財
- 5,000,000円
- 臨時費用共済金
-
損害共済金の10％
500,000円
- 残存物取片づけ費用共済金
-
損害共済金の6％
300,000円
合計
5,800,000円
-
CASE 03
自動車の飛び込み
持家
不明車両が自宅のクロスゲートに衝突し、開かなくなったため取替
お支払い金額
- 損害共済金建物
- 400,000円
- 臨時費用共済金
-
損害共済金の10％
40,000円
- 残存物取片づけ費用共済金
-
損害共済金の6％
24,000円
合計
464,000円
上記のお支払い事例は、お支払いの一例であり、
損害の程度やご加入額・内容等により異なります。
詳しくはお問合せください。
加入までの流れHOW TO SIGN UP
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STEP01
兵庫県にお住いの方か、職場がある方
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STEP02
インターネット申込み
-
STEP03
完了！申込受付完了メールにて内容を
ご確認ください。
※パンフレット等郵送で加入申込みを
希望される場合は資料をご請求ください。
便利!インターネットで
加入申込が完結します！
- 24時間いつでも非対面で
お申込が可能 - 面倒な書類の記入・返信が
不要口座振替登録・クレジットカード払登録もWEB上で可能！
よくある質問Q&A
建物は他社、家財は当組合といったように、契約を分けることができますか？
建物と家財は、それぞれ別に契約していただくことができます。
転居したら、すぐに加入したいと思います。加入日の指定はできますか？
はい、ご指定いただけます。
その場合、申込の際に補償開始希望日をご記入いただき、払込用紙にて補償開始希望日の前日までに掛金をお支払いください。
親が所有している家に住んでいます。火災共済は加入できますか？
親と生計が別の場合は、居住しているお子様は「家財」にご加入いただけます。所有者の親は「貸家」として建物のみにご加入いただけます。
火災共済では現金も補償されますか？
通貨、有価証券、印紙、切手その他これらに類するものは補償の対象とはなりません。
［対象とならない物の一例］・営業用の商品・器具備品、貴金属・宝石・美術品、稿本・設計書、家畜・農産物、自動車、自動二輪、原動機付自転車など（詳しくは、「ご契約のしおり」でご確認ください。）
神戸市民生協は
火災共済からはじまった
昭和20年代後半、市民生活は向上していましたが、
火災補償は不十分で、高額な民間保険に依存していました。
そこで少額掛金の火災共済制度導入が求められ、
昭和30年に神戸市消防局に設立事務局を設置し、
火災共済事業が開始しました。
その後、協同互助の精神に基づき、
組合員の生活の文化的・経済的な改善向上を目的に、
医療共済をはじめとする各種の共済事業および
保険代理事業を行っています。
